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Simple Soul

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復調。 &12月の信楽。

熱も下がり仕事復帰。ああ、エラい事になったりもしてたり。
ぼちぼち片付けようっと。
指の怪我もよくなったと思ったら足の指の腹切ってた。
どんな大掃除してたんだろ??

さて、ちょっと落ち着いてきたトコで。
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季節に関係なく信楽が懐かしいので振り返ってます。
まだ2回しか行ってないけど大好きです。
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信楽鉄道の車窓から。
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12月の頭でしたがもうタヌキはサンタに。
こーんな大きい服あるんだー。
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1日目は着いたのが遅かったので窯元散策路を行く。
普通に民家もいい感じ。
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窯元さんらしいとこは多いけど陶芸まつりの時以外はそんなにオープンじゃなくて
道から覗いてみるぐらいでした。
 そんな中、たまたま外から帰って来た感じのご主人と目が合って
「見はります??寒いし、どうぞ。」と見せて頂いた「ギャラリー陶ほうざん」さん。
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築130年と仰ってたかなあ、うろ覚えになってますが古い佇まいが素敵。
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2階のギャラリーには欲しくなる品がたくさんでした。
この12月の最初の休みはよりによって凄く冷えた日でした。
(もはや雨男とか雨女とか言ってらんない)
暖かいお茶を展示してあるのとおんなじ器でいただいて、いっぱい話して
いただきました。
 由緒ある窯元を継いでいる自負が端々に嫌みなく感じられかっこ良かったです、
奥さん。伝統、とか誇りある仕事とか……色々考えましたねー。
 奥さんが別にとても饒舌な訳じゃないんですよー、普通に話していて、
考えさせられました。
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1階工房。
ごく普通に「これが自分の仕事です。」と言える仕事を持ちたいもんだねー、
とか言いつつ後にしました。
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今度、器を買う時はここで買いたいなあ。
素敵な器が多かったです。
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ぶらぶらぐだぐだ歩き回って帰って晩ご飯も食べたらすっかり真っ暗。
ライトアップが綺麗。
車から降りて写真撮ってる人もいました。
ここは陶芸まつりの時、会場でしたね。
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駅前も見事なタヌキ。可愛い。
この日も「山一屋旅館」にお世話になる。
常宿化?しつつあるような……。

次の日は2回目の轆轤体験。
これがメインなんだけど−。
by cattail-kk | 2009-01-28 22:38 | 旅・おでかけ | Comments(0)

ちょっと凹み。

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風邪(?)でダウン中です。
かぜかなあ、熱が唐突に出てめちゃしんどいけど。
 2回目にして陶芸教室も休み。
日にち変更が2回しかできないのでまだ使いたくなかったんだけどなー。
 熱ばかりでなく、人差し指もちょっと切ってしまった。
これは痛い。 仕事でも指先命!!なのに。
 家人達も土をひねった事があるので「それはヤバい。」とわかってくれた。
やらしとくもんだ。 
「ああっ、陶芸家の命が!!」と言ってみたのはシカトされたけど。
言ってみただけじゃん。
 上の写真は今の教室でなく、信楽での家人其の2の失敗の山。
なんかオブジェチックで迫力あった。
 家人共、「どんなやった??なんか作った??」と教室帰りには聞いてくれて
張り合いあります♪
 今漠然と陶器や器が好き、って状態からなんだか一生懸命勉強中。
絵付けも綺麗にしたいので久々に絵の練習してみたり。
 なんにせよ早く指治れ〜〜。(今も人差し指は浮かしてるし〜)
by cattail-kk | 2009-01-28 01:35 | 日常 | Comments(0)

本日から。

陶芸教室に通い始めました!
月曜の晩と言うありがたくない時間のせいなのか、常連さん??に紛れての
新規受講一人……。
 仕事早上がりでの疲れも相まって帰りは蛇行する程、消耗!!
帰り道に慰めを求めてはこぶねやへ。通り道だし。
 …………。
 いや〜〜、はこぶねや、最高!!
カズエちゃんと楽しいお客さん達と楽しく過ごさせてもらってほぼ終電!
 比例してどんだけストレスだったか、実感。
むっちゃすっきりしたもんなあ。
 慣れるまではしんどいもんだ。
慣れなくてもたかだか10回。残り9回。
そう思って頑張ろう!
 しんどくなったらはこぶねやに行かせてもらおう!
ベロベロに酔いつつも、撤去されたら困るのでちゃんと自転車で帰った月曜日でした。
by cattail-kk | 2009-01-20 01:32 | 日常 | Comments(0)

於 金沢ー其の九。(妙立寺 九谷光仙窯)

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3日目の朝、ホテルの窓から。
 大阪育ちの私には新鮮だったのですが、窓ガラスの内側に戸があって外気を
ワンブロックしてるんだなあ。
格段に部屋と戸とガラスの空間は温度が違う。
早速、冷蔵庫代わりに飲み物なんて置いてましたけど。
 問題はこれ閉めてると、えー感じに真っ暗!で思いっきり爆睡。
明るくならないんだもの〜〜。
ほんとは外は雪の反射でスゴく明るかった。
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ホテルに荷物を預かってもらってまずはご飯……。
車の轍の上ならそんなにグチョグチョじゃないから……。
しかし車が来ると道を譲るので埋没。
 今回一番と言うか、唯一困ったのが靴! ズブズブでした。
またしてもドトールで朝ご飯。
最終日になんですが、ここはすぐの距離にスタバ、ドトール、マクド、ミスドが
あり、コンビニも3軒ぐらいある。
「片町ツアーホテル」、御安くて便利でした。
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鳥も冷たかろう。
距離は普通ならすぐと思われますが、雪に慣れないので早めにスタート。
川向こうに寺院群があります。
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寺院群と言うだけあってこういうお寺はごーろごろ。
足下にも集中してるのでまた行き過ぎかけ。あんまり派手に案内板とかないしね。
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ほんとはお土産物屋さんもあったりするようだけど、もう予約時間です。
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「妙立寺」別名「忍者寺」。でも忍者には関係ない。(と、案内の人も言ってた。)
ちなみに、ここは予約制です。
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受付時間まであと少しなんで雪景色を楽しむ。
しかし風がふくと……「来る!来るぞっ!!」「ふおお〜!!」
 ……雪の塊が直撃するのです。それもまた楽しいけど。
もう既に私は靴下までグチョグチョなんで裸足に。
「……寒々しい。」と家人に批判されますがビチョビチョで
見て回る訳にいかんでしょ。
幸い、冷え対策か靴下を100円で売ってたので購入。
ありがたや。

この寺、外見は2階建てですが4階7層、部屋数23階段29という超からくり寺。
 今回家人其の二と一番に約束したトコです。
グループごとに案内してもらう。
 戦時に備えての寺院群、その中でもここが司令塔になる予定でした。
ほんとに隠し部屋や隠し階段、仕掛けだらけですが匠もびっくりのアイデア満載。
 最初に正面の賽銭箱が落とし穴になる。
案内順で次も落とし穴を見る。
「では、そちらに進んで下さい。」 「わあっ!!」
うちの家人の叫びに皆固まる。 「あ、段差です。気をつけて下さいね、」
……。「ここも落とし穴かと思って怖かった。」はいはい。
いや、この心理効果。今でも有効やね。
 賽銭箱の落とし穴を落ちると下男部屋。一勢に串刺しになるそうな。
嫌な死に方だなー。 その脇にも障子が張られた階段が。
明り取り兼、下から攻撃用らしい。
 落とし穴とか階段下から攻撃とか、進むの嫌になるだろーな。
しかも隠し通路は敵自らが閉めた戸で隠れちゃう。(説明が難しい。)
見事な設計です。
 間に、普通は忌まれた4畳の隠し部屋。
「なぜかと言うといよいよ追い詰められた時に自害し、
火をかける為の部屋でした。」
その御覚悟になんだか粛とする一団。
「まあ、ご理解の様にこの妙立寺攻め込まれた事はありませんでした。
ですからここも未使用でございます、ご安心下さい。」というガイドさんの説明に
何だかほっとした。ま、燃えてませんわな。
 武士溜まりは武器の御手入れが出来る様に天井高め、一般人の参拝を妨げない様
中2階に殿様ルーム、桟がロックになる脱出路等々、全くもって面白い。
 そして無駄のなさがスゴい。
拝観料大人800円ですが価値はございました。

 お守りが可愛かったので買ってたら冴え渡る鈴?鐘?の音。
売店の人も訝し気に覗き込んでる。
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きょろきょろしてると、雪中を僧侶が颯爽と現れた。
白い中を黒い合羽で唱えながらの出現に気をのまれた。
 御用を済ますとまた唱えながら颯爽と去る。
裸足に草蛙履きの足は紅白に染まってました。
修行の一つでしょうか、厳しさに圧倒されました。
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ま、ユルい観光客の私たちはすぐに雪に足をとられつつ「ぎゃっ!!」とか
言いながら雪景色を楽しむ。
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3日目にして想像通りの雪景色。計算違いは足元だけね。
折角靴下履き替えたけどまたぐちゃぐちゃ。
「アイゼン持って来んかったん?」 いや〜、そこまではね。
問題はアイゼンより防水性だと思う。
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城下最大の避難場所であった、「六斗の広見」。
ほう、広いなー、と感心して寺院群も見回りたいけど光仙窯へ向かう。
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途中、雪に触りたい家人共に手袋を買いつつ聞くと、また行き過ぎてた。
曲がってまた行き過ぎてまあ、何とか見つけた。
雪に気を取られるし、道が路地系なんですぐ見失うのよね。
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工房も案内していただいて(作業中の人も居ました)満喫。
 絵付けも出来るんだけど華麗な九谷焼の品々を見たらなんとなく遠慮。
畏れ多いわ。ちょっと心残りではあるけどね。
 さてさて午前の予定は回れました! 後は片町まで戻る予定です。
by cattail-kk | 2009-01-19 00:11 | 旅・おでかけ | Comments(0)

於 金沢ー其の十。(雪遊び にし茶屋街)

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さて、戻って宇宙軒食堂でご飯にしようか、と言ってたのですが。
公園発見。ここはやっぱ!
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雪合戦!! 幼児ではないのでなかなか壮絶な事に。
息が切れてあったまったら次は!
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雪だるま!!
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まだ小さい……。
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転がす。
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転がす!
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転がーす!! これ位から重くて動かへんらしい。頑張ったね。
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頭は家人其の一が転がして後は顔のパーツを。
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なかなかー。途中から私も参加して熱中。
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記念写真撮影!!
いや、ほんと雪珍しいのよ〜〜!
 しかし後で写真見てて気付いた。
家人其の二も身長抜かされそう! もう我が家は水戸黄門状態やね。
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この間、雪は降らず恵まれました。
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名残惜しい「だるまん」さよなら。
この後は川を目指す。
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が、「にし茶屋街」へ出てしまいました。
見たいけど、まいっかと言ってたのでラッキー。
ほんまにすぐ行けるねんなあ、と再確認。
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この辺りは「町屋再生」を目指してるらしい。
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ほんと素敵なんで生かしてもらえるといいなー。
と、感慨深い横で。
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何をしとるんだね??
「ここを踏むと。」
 「ぎゃっ!!」
「……あそこから水が出る。んでここを踏むと。」
 「ひゃっ!!」
「あそこに出たりする。」
……そーですか。 雪を溶かす為に水撒いてるんですね。
 
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ま、雪景色を味わいながら戻ります。
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信号待ちで看板にささやかに「石壁が風情ある道です。」とか書いてあるので
そっちを通る。坂も石段も石壁もいい雰囲気でした。
 しかし普通気付かないくらいですよ。もったいない。
「中原中也が昔サーカスを見た寺」(未見)とか。分かりづらいんじゃ??
中也ってどこの人だっけ??
 ま、色々考えつつ片町へ戻りましたとさ。
by cattail-kk | 2009-01-19 00:09 | 旅・おでかけ | Comments(0)

於 金沢ー其の十一。(尾山神社)

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片町 宇宙軒食堂でお昼ご飯。
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B級グルメとあったけど豚バラ定食。
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と、トンカツ定食。
どちらも600円台で普通に美味しいです。
雪遊びの後は味噌汁がうまいよな。
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ホテルに荷物を取りに行って後は駅方面へ観光。
 先人の足跡を歩けば安全、と言いつつ歩いて来ましたが吹雪になって来た。
「あああっ、先人のあしあとがあっ!!」と嘆きつつ。
 雪で見えないので下手に踏み込むとやばいのです。
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「走る」君も霞んでる。
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吹雪の中「尾山神社」がうっすらと。
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参道の階段からみても山門のぎやまんもわからない。
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本殿が霞んでるわー。
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ここも華やか。雪休憩しながら見とれてたら
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みんな雪だるまになりかけてたのに気付く。
もうどうでもええ感じ。
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本殿までに、はたいてもどーせ雪まみれ。
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雪の切れ間に見えました、山門のぎやまん。珍しくも美しいです。
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お神籤引いたり(やっぱ吉レベル)お守り買ったりして。
ここもお守りが可愛かった。
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そしてざっくざっくと庭園へ。
なんとも美しいー!!
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地元の人にはなんて事ないのかな、誰もいなくて貸し切り状態。
どこをどう見ても綺麗でした。
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足跡のない太鼓橋を撮ろうとしたが遅し。
何と言うやつ。
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もんのすごく写真を撮ってたな、ここで。
小山っぽいとこも早速登る。
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だからー。NG。
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町中なのに山中みたいで和みました。
また雪中キャンプしたいなー。
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兼六園もさぞ綺麗と思うけど、この後市場へ行って駅に行くのであきらめた。
ここがとても気に入ってたっぷりいたし。
 またしてもざっくざっくと歩いて市場へ。
ますます足元は悪いし、時間がかかってしまった上に市場は改装中で
道に戻るのに苦労してしまった。
 海鮮は要らないし、野菜も今の時期は重いもんばっかなんで買わず。
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駅までが一番長く感じたなー。実際は大した距離じゃないですけど。
4時半のバスまで後1時間程だったし。
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黙々と歩いてると雷が鳴ってた。
「雪でも雷ってなるんやな。」
  「そーなんやな。」などと言ってるとバシバシと大粒の霰が降って来ました。
もうええ加減慣れっこになってたけどこれは慌てる程大きかった。
「くっそー、あの雷はこれの前触れかー。」と得心。
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時間がないのでダッシュでお土産かってバスまで。
今から思えば尾山神社からバスで駅行って買い物して休めばよかったなー。
ま、市場まで行ったからそう思えるんやけど。
車中はお腹空いたしサービスエリアも3連休最終日の夜じゃ何もなかったし。
最後バタバタでしたなー。靴下も変えたかった……。
 まあ、バスではスパイダーマン3を見てあーだこーだ言ってる間に大阪。
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あったかいもの食べて帰りました。
 今度は春か秋に行きたいねー、とすっかり金沢お気に入りです。
ええとこでした♪
 でも次は岐阜か長野だぜ。足元対策考えよっと。
by cattail-kk | 2009-01-19 00:05 | 旅・おでかけ | Comments(0)

於 金沢ー其の四。(兼六園)

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金沢2日目はちょい雪。
香林坊街角の「走る。」君もちょい雪かぶりです。
この日は思いっきり観光DAY。の予定。
兼六園目指してGOGO。
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昨日ライトアップで通り過ぎた「石川近代文学館」。
外見から察するに中の建築も素敵と思われ。とりあえず兼六園へ。
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工事中の「石川県旧県庁本庁」。
正面は囲いが透明になってて正門が見えましたが素敵な建物でした。
保存、再利用を希望します。
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「石浦神社」。とりあえず兼六園へ……しかーし雪の風情が素敵だったので
ここはお参り。籤が相変わらず「小吉」「吉」「末吉」だった。
今年はそーゆー運勢なんだな。
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神社と信号はさんで「兼六園」。三大名園を拝見しよーかー。
入園料300円。大丈夫ですか、京都は寺でももっと高いよ。
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入り口は何カ所かあるのですが、「瓢池」から拝見。
新婚さんが写真撮ってたので家人と「新婚さんショット」を撮ってみる。
くだらなくもむっちゃそれっぽく撮れて爆笑。我が家は平和ですな。
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池に滝に浮き島に架け橋、灯籠。完璧です。
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誰かの残したラブラブ雪だるま。庭園の美しさに感心してたけどなんか和み。
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雪に松に茶店に山茶花。大和しうるはし。
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全て麗しい庭園ですがやっぱ「徽軫灯籠」が見せ場。
観光客多し。しかし絵になるわな。
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「唐崎松」。これも定番。残念ながらこの時点では積雪ならず。
間近で見ると枝振りがほんとスゴい。
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「雁行橋」。「亀甲橋」とも。曲線的な川にコントラストが美しい。
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「霞が池」を掘った際に出た土を盛り上げて作った「栄螺山」から池を見る。
上に石柱と露台があってこの上ない見晴らし。
の割にはみんなあんまし登って来ない。
池や園内だけでなく、市内まで見えて殿様気分上々。真ん中は「蓬莱島」。
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ちょうど入った入り口から対角線上に一番遠い「山崎山」まで見所多いけど
すんなり。ほんっとにすぐ着いちゃうんだな……。
「御宝の塔」。こっちから見ると月。
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こっちから見ると太陽。そーゆーの好き。
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下から見た山崎山。天辺の露台から見ても園内が美しいし、寂び感がよろしい。
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菰を着た灯籠はなんか可愛い。雪の降るとこなんだなあと、と感心。
 ここまでは雪も降ってなかったのです。
ざっと通ってもまだまだ絶景はいっぱいです。確かに美しい庭園だわ。
そして私的に見たかった「成巽閣」へ参る。
by cattail-kk | 2009-01-17 05:53 | 旅・おでかけ | Comments(0)

於 金沢ー其の五。(成巽閣)

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兼六園内は常に掃除されてて玉砂利を藁傘のスタッフがならしてました。
そこをざくざく歩いちゃって気が引ける程。
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成巽閣は文久3年(1863年)、奥方のために建てられたそうです。
奥方御殿だけに「優しく雅な空間」(By HP)が持ち味。
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受付にいる時に雪が降り出していい感じ。
焦って写真撮ってるとお姉さんが「あのー、すいません、おつり100円足りなかったのでこれ……。」と。
すみません、雪が珍しいんです。
ここは大人700円だけど18才以下は300円と250円となってます。
大人高いよなあ。
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中は撮影禁止なのですが、ゴージャスな事。
加賀藩の誇る華やかな意匠と西洋の美が合わさったといいましょうか。
和調の謁見の間にシャンデリア風の灯り。
障子にぎやまんがはめ込まれてたり。
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庭園もこじんまりとしつつ、風雅。
 展示にゴージャスな百人一首があったので、
「あ、上の句言って見て〜。結構覚えてるんよ♪」と喜ぶ私に家人は一句だけ。
無言ですたすた歩き出す。
 「あ、もっと読んでよ〜、まじで結構言えるんだから〜〜」
   「見せ場は、作りません。」
     「今のカットな。」
……ヒドい。今でも50首以上は言えるのに。
数少ない自慢なのに。カットされてしまいました。
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階上は数奇屋風書院の造りらしい。
当時希少だった群青をふんだんに使った「群青の間」。
……はい、撮影禁止でした。ごめんなさい。
これ、分かりにくいですが群青の上に木目がはめ込まれて?いる。
これまでもかなり特徴あるトコを見に行ってますが、やっぱ珍しい。
しかも、とても美しい。
 となりの書見の間はこの天井に薄紫の壁。
これもまた、絶妙に美しい。
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群青、書見とその隣の部屋。
 こういうトコに来るといっつも思うんですがこの直線のバランス、絶妙だ〜。
外景がまるでフレームにはめ込んだ様に驚く程美しく映える。
こーゆーセンス、現代の日常でも生かしたいもんだ。
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庭園もね。どっから撮っても美しくて飽きない。
一日見てれるね〜。
 ここを見た我が家の感想。
「やっぱ、テッペン穫らんとあかん、っちゅう事やね。」
 「やっぱ、テッペンやね。」
野望も新たに成巽閣を後にしたのでした。
 お外は……。
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すっかりこんな感じ。
寒そうにしてまんなー。
by cattail-kk | 2009-01-17 05:50 | 旅・おでかけ | Comments(0)

於 金沢ー其の六。(寺島蔵人邸跡)

兼六園を後にして「石川県観光物産館」を目指す。
お土産はまだ買わないけど下見ってとこですかね。
「ほーほー。」と見て回る。「あ、会社のはこれにしよ♪」とかね。
昨日九谷ミュウジアムで出たお菓子も売ってた。
実はいまスゴくあのお菓子が食べたい。通販には入ってなかったわ。残念。
まあ、風情重視じゃないので休憩コーナーで自販機のジュースを飲みつつ作戦会議。
予定はるるぶ参照で「寺島蔵人邸跡」→「そば処くら」→「主計町茶屋街」と決定。
案の定オーバーラン(ウォーク?)でうーろうろ。
しかし界隈は建物が味があるので苦になりませんでした。
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武家風ばかりでなく、こーゆーのも。誰も住んでないみたいでもったいない。
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ま、無事到着。しょーじき寺島蔵人さんがどんな人かも知らないのですが
通り道だし、道の確認になるし、あんまし興味惹かれなければ
スルーしようかな、って程度だったんですが。 ええ佇まいや。
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ここも300円。(また大人のみ有料)
庭園は地元の人も季節には見に来る程だそうで、春はつつじ秋は紅葉と絶景らしい。
写真を見せて頂きましたがほんと綺麗でした。私は秋がいーな♪
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この今は茶色い木がすべてツツジだそうです。
想像するだに……。
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うぐいす張りの廊下。
「ごゆっくりご覧下さいね。」と案内の方が戻られると同時にキュキュっとな。
そう、蔵人さんや当時の事について丁寧に解説して下さるんです。
そこをわたくし達ときたら。キュキュっとしたり
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「いや、足先がね……。」とかね。おいおい。
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その美しい庭園を一番奥から。あー、えーねえ。うっとり。
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これはNG。なんか黒いのがうろうろしてる。
けっこう庭園好きなので庭園と見るとうろついたり
縁側に根が生えたりするヤツらです。(今回は寒いので縁側にはいなかった。)
静かだと思えば、廊下を鶯を鳴かさずに通るトライ。
ま、ええけどね。 結果的には不可能でしたよ。
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この屋敷もかつては倍以上あったらしい。
畑の部分や厩まで書き込まれた図面が当時の武士の生活をリアルに感じさせてくれます。
 こういう場所に出会えるからやっぱちまちま歩きたい。
と、感動にふけりつつお昼を食べに。
またここが美味しくてまた別の感動が……(笑)。
by cattail-kk | 2009-01-17 05:45 | 旅・おでかけ | Comments(0)

於 金沢ー其の七。(主計町茶屋街)

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食事後主計町茶屋街を目指す。ハンパなく雪降ってる。
またしてもガシガシ歩いて通り過ぎてた。
道ばたのお茶屋さん(花街のではなく、お茶の葉の方ね)に教えてもらって
久保市乙剣宮へたどりつく。なんとこの社の右脇の路地を入るそう。
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この駐車場かと思ってた空間の更に右端、柱の立ってるとこだ。
わかんねえよ。家人は記念物の大木に感心中。
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拡大。この「暗がり坂」を通って旦那衆が茶屋町に通ったそうな。
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こんな感じ??いや、多分もっとこっそりとね。
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抜けると茶屋町。
昼間で残念。夜なら華やかなんでしょーね。
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川に面してお店が並ぶ。
橋の上から見ても綺麗だろーな。
でも今は。
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川鳥に迷惑そうに見られました。ものすごい鳥の数でした。
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主計町緑地苑まで行って見た。
旧金沢城の内堀を生かした公園。
この界隈はしだれ桜がよくあったので春はさぞ美しいでしょう。
さてさてひがし茶屋町へ渡ろうか。
by cattail-kk | 2009-01-17 05:40 | 旅・おでかけ | Comments(0)