Simple Soul

2011.10.21-22 がらんどう -Like A Picaresque。

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それは雨の夜に視たお話。 たまにはこんな勝手な思い入れのライヴレポ。




Friday Naght、降ったり止んだりの雨の夜、西院へ。 長丁場になる予定の週末の京都から。
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薄暗い店内で 些かダークでノイジーなバンドに誘われて非日常へ堕ちるもまた良し。
特別な夜は自分で作るものだもの。
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予定の人も揃ったら さてショウの始まり。
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いつもはラストに聴く曲から始まるのも何やら違った気配の夜。
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メドレーの様にインパクトある曲の連続が繋がって、まるでフラッシュバックを見ている様。
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「ジャズに夢中」で括られて「我を探しに」から起承転結で云うなら承にも感じる。
「白昼夢」で終わりとは。
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がらんどうさんらしい曲とライブを堪能したけれど、なにやらまだ全体が見えて来ない。 
不満ではなく、何か最後の一筆がまだ何処かにある様な。
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Saturday、そんな余韻を持ちつつ、小雨の京都で更に遊び続けて朝になる。
前夜の名残もそのままに、気の向く様にふらりふらりと遊び続ける京の街は少し荒天。 
レトロな場所へ出向き続けたら まるでまだ夢の中のようで、いい感じに現実から乖離し続けて。
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降り出した雨の中、ほぼ同じ人達・同じバンドで過ごす二夜目の十三へ辿り着く。
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何やらこの夜も違った気配。 これまであまり聴いた事のない曲が多いから、ばかりでなく突然振り切るような「ソウルライダー」に始まって畳み掛ける様な展開に聴き入って引き込まれて、前夜の少し感じた不思議も薄れた頃に。
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意表をつく程、静かに感じた中に響く柔らかいベースの音。
バンドでは初めて聴く「ミミズ腫れの心」。
前でガン見ではなく、下がって見ていて、あんなに綺麗な景色は初めて見たかと思ったくらいに
優しい景色でした。
フィナーレ、もしくはエンドロール。 ゆったりとした曲調に魅せられて聴き入って。
思わず溜息が出る様な、やっと何処かへ帰着したような。 前夜の「ジャズに夢中」からここまでずっと繋がってライブを聴き続けてた様な。 何となく 転・結。
無論、この夜は解散間近なソウルクローバーズさんにゆかりの出演者と云うのも相まってずっと何だか通常のライブとは違った空気も流れていて、何だか「時間」的なものをしみじみ感じたり考えたりでした。
瞬発力のある弾ける様なライブも好きだけど、こんな充実した長丁場に感じる週末もまたとなくて。
遠来の友人、イレギュラーな酒宴、嬉しく予想外に一緒ライブ観戦した人達、とても気に入ったのに終わってしまうバンド、ひとつひとつが織りなした印象深い日々でした。
‥‥結局、Sunday Morninngまで遊びたおしたので、実際長丁場でしたけど(笑)。
期待以上に忘れ難い夜の一つになりました。

なあんだか最近しっとり(?)したトーンばかりばかりの様な気もしますけど、別段、猫尾は元気です(^^)。
少し違った纏め方をしたくなった、そんなこんなの主観・私見のライブレポでした。
無論、感じ方は色々。 それぞれの記憶でご笑覧下さいませ(^^)。
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by cattail-kk | 2011-11-01 03:09 | 音楽・ライブ | Comments(0)