2011,6,5 高槻 夢フェスティバル A-side 真昼のがらんどう。
またまた間隔が開いて申し訳ないです。 余韻に浸りつつもあっと云う間に一週間。
こんなに早いものだったっけ? ^^;)。
お祭りだけでなくライブもすばらしかった途轍もなく楽しかった6月5日、がらんどうです。
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がらんどうといえば「夜」。 音楽の多くがやはり夜の室内が多いので他のバンドもそうですが、ここは特に夜が似合う気もします。
そのがらんどうから「夜」を抜いた「真昼」を強調した今回、如何なもんでしょう?? ^^)。
とはいえ、折角の野外ならではのカラーも‥
心配してたお天気も雨にはならずライブ頃には少し陽も差す天気。
行きの車中で何を演奏するか相談してる後ろで曇天を見つつ、この空の下で「疾風の戌」聞きたいかも‥と思っていた曲から始まってインパクト大!でした(笑)。
子連れの人や犬を連れた人が闊歩する中、どうなるかと思っていたらヘヴィーでドライでがっつりまとまった演奏は違和感なかった、と云うのはファンの欲目だけではなかったんじゃないか、と‥^^)。
ぬけて響いてかっこよかったです。
ちょっと感嘆してしまった、意外な「真昼のがらんどう」‥‥まあ、しょっちゅうあるもんではないですね(笑)。
レアなものを見せていただきました!!