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嵐山お出かけメモ 嵯峨釈迦堂(清涼寺) -京都 嵯峨。

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相変わらずの嵐山。 ここからはじっくり拝見したとは言えないので、次回の、そしてちょっと興味をお持ちの方の為のメモ的な。 日にちは11月28日。 
私が寄ったのは少しだけとは言え、紅葉の名所の一つで、広い境内は雄大で由緒も正しい、国宝・重文もいっぱいです。
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厭離庵から大覚寺へ。 実は去年、「二尊院・落柿舎・野宮神社・大河内山荘・常寂光寺・祇王院・滝口寺・宝厳院」と回ってます。 今回、昼間に行かなかった大河内山荘・常寂光寺等も気になったのですが、それより去年行こうとして結構歩いた大覚寺の位置が気になって仕方ない。
嵐山の観光客も多くなってきたし(自分たちもその1人ですが)、やっぱ大覚寺探そうや、と向かってみます。 
途中にある清涼寺は去年あきらめてバスで戻る時、門を見掛けてたのですがこんなに大きいとことは知らなんだ。
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元々は阿弥陀三尊を本尊とする棲霞寺(せいかじ)と、釈迦如来を本尊とする清凉寺と2つあったらしいです。最初は左大臣源融の別荘・栖霞観(せいかかん)があり、源融の一周忌に当たる896年に阿弥陀三尊像を設置して棲霞寺と、945年に重明親王妃が新堂を建て、等身大の釈迦像を安置したことから釈迦堂の名がついたと言われるそうです。
数十年後、「インド - 中国 - 日本」と伝来したことから「三国伝来の釈迦像」と呼ばれる釈迦如来像を収めた清涼寺が境内に作られたらしい。
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仁王門を入ると、正面に三国伝来の釈迦像を安置する本堂(釈迦堂)。 
東側には、旧棲霞寺本尊の阿弥陀三尊像を安置していた(現在は霊宝館に安置)阿弥陀堂、西側には南向きの薬師寺という配置。
現在の本堂は元禄14年(1701年)、阿弥陀堂は文久3年(1863年)の再建らしいです。
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法華経に由来する多宝塔、
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法隆寺夢殿を模した聖徳太子殿などもあって、古刹の魅力がたっぷりです。
ちなみにwikiや京都観光案内のページを参考にしてます。 こういう事を知って行く方が思い入れ(?)も高まるし、自分なりにまとめて書く事で一番記憶に残るので。
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まあ、お寺情報はこれくらいにして、現在の観光情報(笑)。
名所に入っているだけあって、やはり紅葉が綺麗です。
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仁王門から左手に売店があり、その先が広々とした紅葉スポットで、賑わっていました。
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一番綺麗に見える所は、撮ってる人の後ろに撮りたい人が並んでしまって、順番待ちができてました(笑)。
お約束の天候で晴れたり雨がぱらついたりしだして、私はあまり綺麗に撮れなかったのですが。
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売店(大文字屋?)前では炭火でお餅が焼かれてる。 そういうのを猫尾がほっとくわけもなく ^^)。
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「あぶり餅」というらしい。 嵐山で早めのご飯をしてたし、人出はいっぱいだったので試しませんでしたが白味噌だれらしい。 また今度のお楽しみに♪
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紅葉ばかりでなく、本堂脇の大銀杏も見事でした。
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埋め尽くす黄色が遠目にも鮮やか。
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本堂裏には庭がある様でしたが、中まで入らなかったので未見です。
少し境内を散策して紅葉を見て回りました。
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霊宝館近くだっただろうか、小道が巡っていて売店近くとはまた違った景色。
売店からは対角線上になります。
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通りすがりでしたが、見事なお寺でした。 チェックしてなかったとは迂闊な。
仁王門を出てすぐに嵯峨豆腐の森嘉さんがあり、たっくさんの!人が並んでました。
ちょっと高かった印象はありますが、有名な湯豆腐屋さんでも使われているそうで一度食べてみたいものです♪
ここからやっと大覚寺へ向かいます。
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by cattail-kk | 2010-12-12 02:56 | 旅・おでかけ | Comments(0)