Simple Soul

大阪 四天王寺 骨董市。

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9月21日ほ四天王寺の骨董市に行ってきました。
お彼岸なので20日から26日まであるそうです。京都 東寺の市と重なってますがこっちも凄い人出でした。
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天王寺駅から歩いて行く間も足が止まる程。




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便乗的に仏具屋さんや色んな露店が出てるんですが、何が通行を妨げる程人気なのか、と思えば弘法茶。
年配の方に大人気!(笑)
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連休初日は涼しかったのにこの日から暑かった!! 給料日前&家人は学校の旅行から帰った直後&ちょこちょこ予定有りのシルバーウィーク、おとなしくしてようと思ったのですが近場ぐらいは……(笑)。
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しかしやっぱり活気あって大好きだ−♪
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今興味あるのは蕎麦猪口と香炉、以前この市で見かけた輸出用食器屋さん。
ですが、やっぱり色々楽しい〜。
「……招き猫。」「ん?……顔が犬やで。」「やっぱ??」等と家人と冷やかしつつ回りました。
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いい天気なので亀も競って甲羅干し中。何でか同じ向き。
しかし定員オーバーで登ろうとしても登れず、力尽きて水没したり。 
ほんと、プルプル……ぼっちゃん!!となるのでつい、「頑張れ〜……あーあ。」となってしまいます(笑)。
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大皿をよく見かけました。 「あれぐらい大きいと一般家庭では使えない。」「どんなとこで使うんやろ?」「料亭とか。」「ああ、鯛の活け造りとか?」「おそらく。」「だから売られるんやな〜。」とか 好き放題批評しつつ歩くのも楽しいです。
蕎麦猪口はちょっといいな、と思うのを見掛けたりもして、おっちゃんの「いつもは1500円で売ってんねんけどなー、今日は姉さん500円にしといたるで!!」の台詞に「ほおお〜。」とかいいつつ全然信じらんない。(笑)
この駆け引きも楽しみの一つでござんしょ♪
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でっかい氷柱のところてん・わらび餅屋さん。ほんと美味しそうで繁盛中。
今回は肉おにぎり(牛肉でおにぎりを巻いてあって目の前で鉄板に醤油をじゅっ!!と落として転がしてあっつあつを入れてくれます。むちゃうま!!でした!)しか食べませんでしたが粟饅頭など美味しそうなものいっぱいです。
いつも30分待ちの赤飯屋さん、一度食べてみたい……。
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ここじゃないですが、ちょっとお高いお店で波兎の蕎麦猪口発見したのですが……5000円。
「可愛いやろ、勉強するよー、それはお手頃。その横のは1万8千円、隣のは2万千円すんねんでえ。お買い得やろ?」このおばちゃんは手強そうだし、基本設定が高いトコなんで無理無理。
 波千鳥もしくは波兎、蛸唐草を探してる私の希望にはぴったりの品揃えでしたがそんなに高いの使えないよねえ。
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アンティーク着物もつい見てしまう。
そういえば最初はアンティーク着物が見たくて行き出した様な気もします……(遠い目)。
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人が賑わう中、なかなか気に入ったものに会わない。少し哀しくなったり(^^:)
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何だかストレッチっぽいことしてる亀を眺めて心慰められたり。(ほんまに何してたんやろ??)
しかしこの後亀のお導きか、いい出会いが(笑)。
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焼き物のお店で「そうそう、これぐらいやったらちょうどいいよなー、野菜と一緒にどーんと盛ればうち規模にはちょうどいい。」「ほんまやなー、しかも好みの色やろ?」「せやねんー。」と言ってるとおじさんが「それな、200円でええわ。」「へ??500円て書いてんで。」「うん、でもそれまだあるし明日雨やって言うしなー、持って帰りたくないねん。やから200円。」
「おっ、まじでー。こっちの丼もお揃いー?これ広口で丼物の時、最適やなー。」「じゃあ、それ3つで終わりやから3つで500円。もうそれでええわ。」
と、言う訳で合計700円。嬉しい〜♪
「おっちゃん、割れん様にしてな〜。」「おう、よう包んどくで。でも気いつけやー。」 
こういうのがやめられないんだなー♪
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勢いがついたのか、この後女性で賑わう少しレトロ目なお店で欲しい物発見。
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この琺瑯の洗面器?盥?? 昔保健室とかで消毒液とか入ってた様なやつ。大きいです。
ちょっと後ろに茶筅が写り込んでますので比較になれば(笑)。
「何に使うん?」「ええと……昔から欲しかってん。」(←何故かこの台詞を言うと家人には許される)
「じゃあ、しゃあないなあ。軽いしええんちゃう。」と言う事でお持ち帰り〜♪
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マーブリングが素敵〜。何に使うか分かんないけどとりあえず見る度に嬉しくなるので良し!!
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ここはボタンが多かったけど可愛い家具やこんなのもありました。何に使うん、と言ってしまえばそれまでだけど、何かにつけてても可愛いんじゃない?
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色々面白い物に出会えるのが骨董市のお楽しみ〜。「これって何?」「あー、それなー、昔……」なんて話しながら歩くのもいいもんです。家人其の2が嫌がりそうなおみやげを探しましたが手頃にネタになるもの、見当たらず。
ちっ、残念!(笑)なので帰り道の「釣鐘饅頭」(休憩所でも食べれる、釣鐘型が可愛い餡饅頭です。)をおみやげにしましたー。
そうそう、野菜も売ってたので茗荷大パックで晩はたっぷりのお味噌汁にしたし。
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買い物には満足したのだけど、帰りに綺麗な秋の花を見るとやっぱどっか野歩きもして見たい……。
と、言う事で次の日は奈良へ行きましたとさ(笑)。
なんと、ここで……は次回♪
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by cattail-kk | 2009-09-23 23:55 | 旅・おでかけ | Comments(3)
Commented by ゆうさん at 2009-09-24 08:34 x
cattail-kkさん、お早うさんです。
天王寺さんを楽しんで来はったんですね。
僕なんか南大門から北鐘堂、亀の池を見ながら石舞台の横を通って六時堂で「まんまんちゃん、アン」をして、元のコースを帰るだけです。露天を覗いたこともありません。善男善女のお爺ちゃん、お婆ちゃん(僕も立派なお爺ちゃんですが)をかき分けかき分け歩くだけです。そのくせ、落語の「天王寺参り」は好きな噺の一つなんです。
Commented by cattail-kk at 2009-09-27 01:21
ゆうさん、こんばんは〜。
「まんまんちゃん、アン」って何ですかー?
それは知らないけど、気になります(笑)。
善男善女のお爺ちゃんお婆ちゃんは休憩所に根が生えてはりましたよー。平均年齢の高い事(笑)。
私はいちばん楽しいのはやっぱり露店ですねー。
おっちゃんおばちゃんと駆け引きしたり、色々な話聞いたり。
落語の「天王寺参り」、有名な噺の様ですが浅学にしてまだ聞いた事ないですねー。自分が行った事のあるとこが出て来ると更に面白く聴けそうです♪
Commented by ゆうさん at 2009-09-27 06:32 x
cattail-kkさん、お早うさんです。
「まんまんちゃんアン」って大阪弁やと思いますよ。神さんや仏さん(神さんのことが多いですかな)を幼児語で「まんまんちゃん」と言います。アンは拝むことですな。子供の頃、お袋に「まんまんちゃんアンしとき」って言われて、仏壇に手を合わせてました。

天王寺詣りは僕の落語のLink世紀末亭のなかの上方落語メモ目次で検索をすると読めます(聴けません。アハハ)。URLを書きたいのですがスパムと判定されるので書き込めません。お暇に検索してみてください。