Simple Soul

リベンジ四日市-春の寄り道 2016.3.5。

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三月、春景色を! と思いつつまず寄り道(笑)。
書きやすいもんからでも書いて行こうかな、とね(^^;;。
そんなアバウトに再開です、春だもん。
二回目の四日市工場夜景のお話です(^-^)。
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春は曙。
が、曙なんて待ってらんない。
土曜出勤したら、楽しむに行けるのは日曜だけ。
電車で片道4時間越え、片道5000円を越す場所に行きたくて仕方ない。
来週には花が散ってしまうやんー!と
ジタバタしてたら「日帰りで雨に合うかも知れないけど行く?」とのヘルプ。
お願い致しまする、と仕事終わりの夕刻から
向かうは三重県。

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奈良で晩御飯。
海の無い奈良にて海鮮をば。
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セルフで刺身やおかずを選べる食堂系、
私はこういうトコが大好きです(^-^)。

夜は長い様で早い。 そして先は長い。
今年に入って、長野や大和郡山や月ヶ瀬梅林など、よく行っているので流石に方向音痴な猫尾でも三重県への道はどの辺りになるのか、なんとなくわかって茶々入れる。
大和郡山で「金魚ロールって何?」やら
「天理も桜咲いてるみたい♪」なぞ、(私が)やいのやいのいいながらとりあえず四日市を目指す。

関宿の道の駅で、最終決定会議&休憩。
関宿はブログに書いてないけれど、去年の秋に訪れた大好きな街。
寝静まった街道を去年の思い出話しながらそっと抜ける。
ひょんな流れで沢山レクチャーして貰ってお家まで上がらせて貰ったお宅を勝手に懐かしむ。
ああ、お話に聞いた雛人形の展示をしてるんだな。
ほんと休みが二日あればいいのに!

そんな事を思いながら道の駅。
何故にこんなにクルマ沢山なん??
この週末、鈴鹿辺りで何かあるかね⁇と首を捻りつつ休憩。←興味あるもんしか見てないから知らない(笑)。
仮眠中の方々、花粉症のクシャミで煩くしてごめんなさい。
この時点で鈴鹿の森庭園といなべ農業公園、両方見たくなってるので、調整。
猫尾は無能の人ですが、情報収集してやいのやいの云うのだけは得意です、えっへん。

まず明日はいなべ、と決めて北上。
で、四日市に至る訳です。
はい、長い(笑)。
でも道中もいつも楽しいし、後で参考になるし、ってか、もう記録で日記だから!
……続けます(笑)。

さて、ここまで来たらやっぱり工場見たい。
四日市の街は通るだけでも痺れる工場がてんこ盛りなんで、予定してなかったけどやっぱり寄りたい。
とりあえず去年(厳密には一昨年十二月末にこれまた弾丸で見に来たが三脚不備で不完全燃焼だった)のポイントへ。
雨の前、低気圧がでしゃばっているから、
煙が夜空を縦断する。
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もっと広く撮りたいねー、限界だねー、とまた物欲の疼きを感じながらしばし熱中。
で、やっと本題の工場夜景です(笑)。
ビシッと写真にポエマーなコメントだけで纏めれたらいいんだけど、脱線しまくるのは性でしょうかね?( ̄^ ̄)ゞ。
ま、連投入ります。
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いささか靄った空気の向こうに浮かぶ眠らない工場群。
非日常的な景観はいつも何やらそそられるものです。
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眺める前を水上を滑る様に巡視艇?
軽やかに水を切る残影は赤と白のラインだけになる。
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浮かび上がるタンクもまた魅力的。
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横顔もいいね♪(笑)
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湧き上がる煙、水面の反射。
見飽きぬ景色だけれど。
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夜の幻想、光と影。
暖かな早春の夜に見た夢。

明日の風流であろう絶景と対極の様な
夜灯りを堪能した贅沢な寄り道。
此れだけでも私には充分価値あるロングランでしたが、明日へ期待しながら一休みへ向かうのでした(^-^)。

夜もまた夜だけの景色がある。
そんな今夜のお話でした。

# by cattail-kk | 2016-03-08 01:24 | 旅・おでかけ 三重 | Comments(0)

他愛ない日々を他愛ないままでいいじゃないかと思う日々。

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ってタイトル長い(笑)。
ご無沙汰しております、相変わらずの猫尾です。
いつも無沙汰の言い訳から始まる当ブログですが元気です。
元気です(笑)。

専ら手軽なツイッターでの呟きが多いですが、
あまり呟きが多いのは好きではない。
沢山写真載せたいし、いっぱい話したい性分には変わりないのでいっそこちらを頑張ろうかな、と思う次第です。

リアルタイムで呟きたい事も多いんですが、
それ以外は此方でしようかな、って思ったりします。
まあこんな泡沫ブログで断りも要るもんか、と思いますが(笑)。

暫しは写真が被りますが、他愛のない日々を他愛ないままで綴ります。
お暇つぶし、気分転換の一助になれば幸いです。

アプリから投稿出来る様になりましたが、
まだまだ未知数…
写真の枚数制限や見え方、レイアウトなどわからない事ばかりですがガラケー時代も試行錯誤したし、ぼちぼちと他愛なく参ります。

今日はそんなご挨拶までに2015.12.28の月。
仕事納めの日、きっと私と同じ様に
やれやれ一年済んだ、って気分の人も居るだろうなーと町と一緒に撮りました。
師走の落ち着かない中、暖かさと安らぎに帰れます様に。
丸い月にそんな想いを。
全てをいつも月が包んでくれますように(^-^)。
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# by cattail-kk | 2015-12-24 23:55 | 日常 | Comments(1)

「何もないとこ」なんてないと思うんだよ? -福井 高浜 漁火

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以前、もっとよくブログを書いていた頃、
ちょこちょこ会うよくお出掛けしてる友人に、
「今度◯◯行くねーん♫ 行った事ある?」などと
折あれはリサーチしてました。
家族で彼方此方出かけてるから、
知ってるかな〜、と軽い気持ち。
が、大概は
「は? ◯◯? 何で? 何もないで⁇」などと云われたり(笑)。

「◯◯にー、藤ロード見に行きたいねんー。」
「藤ぃ? 何で? 」
「藤、好きやから。」
「確かに藤あるけどな、他に何もないでー。」
「……藤見たいから、藤あったら充分やん。。」
大体、行った事あるから「何もない」とも云えるんだよ、私も行って来て、「何もなかったわ」って云いたいやん(笑)。

そんなこんなで行った◯◯は藤ロード、
マジックハウス、杉林に包まれた小さな村、
製材を営む古びた家々、村が好きで越して来て絵本中心に集めた本屋さん、近くにはこだまが帰るヤッホーポイントと川、川に架かる鯉のぼり、と今も覚えている景色に会いました(^-^)。

「◯◯山、行きたいねーん。
「何で? 何もないで。」
「山あるやん、涼しいかな?って思うし、
名前が気に入った吾亦紅って花が見たいねんー。」
「そりゃ山やから涼しいかも知れんし、
花もあるかも知らんけど、他に何も無いで。」
…見たい花が在って、知らない景色見れるなら
充分じゃないかと思うんですけどねー。

そんな帰りの電車の中、ふと独りごちる。
「……『何もないとこ』なんて無いと思うな…。」
唐突な呟きを家人が拾う。
「うん、何処でも絶対何かあって、『何もない』とこなんて無いよなあ。」
「なあ?」
ガタンゴトンと電車が揺れる。

近くでだって知らない街角や道は多い。
ふといつもと違う道を選べば知らなかった何かに出会う事はよくある。
増してや、離れた所なら尚更。

自分の住んでる町と風が違う、気温も違う。
古くからの町なら昔ながらのものもあったり、
農村なら畑や水路、漁港なら海へ向かう街並み、
街道沿いなら大きな屋敷が残っていたり。
一つ、気持ちを引かれた何かをきっかけに
そんな景色を見に行けば、「何もない」なんて事はない。
「其処にしかないもの」ばかりだと思うのです。


…長いモノローグになりました(笑)。
何故にそんな話してるかと云うと、
先週末、夜の海で
「何もない」と云えば、今ここも何もない。
でも満ち足りてるよ。 と思ったからです(^-^)。

夏の間、とても行きたかった日本海(理由は不明)。
夏も過ぎた9月に予定もせず、ご飯ついでに出たら何時の間にやら北上して気付いたら海に居ました(笑)
ツレ任せで今自分がどの辺に居るのかも
分からないまま、通り過ぎる山合いでは
予想もしなかった打ち上げ花火を見かけて
寄ったり、山を抜けてもお店も無いからと
閉店間際のスーパーで買い込んだ惣菜を食べながら、揺らめく漁火を眺めて。

一面の砂浜、後ろから差すオレンジの街灯、
松林。
たまに泡立つ小さな白い波頭。
車もあまり通らず、たまに鳴く鳥の声と海の音だけ。
あれは漁火、と教えて貰わねば見た事ない猫尾は知りませんでした。

見たかった日本海は暗くて、青いのかどうかも分からない。
海へ足を浸すには急に去った夏のせいで冷たすぎる。
でも、いいじゃない、と思いました。
きっとこの風、この景色、また思い出すよね、って思ったので三脚据えました。

でもきっと、残念ながら猫尾が撮ったのでは
「漁火」と書かなきゃ分からないでしょう?(笑)
本当はもっと暗かった。
空も海も真っ黒でその中に夜を裏切る一直線の
かそけき光条。
「何もない」なんて事ないなあ、今居るここは
ここにしかない景色で満たされてるよ。
ね、何もないとこなんてないと思うんだよ、と
昔の会話に一人時間差リプライ。
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まだ、どこどこに行きたいねーん、って云ったら
また「でも何もないで。」って云われるかな?
その場所を自分の足で歩いて、息を吸って、
見たいもの見れたら 何もないなんて事ないんだよ?
何時か尋いてみたいものです(^-^)。

長々と失礼致しました。

# by cattail-kk | 2015-09-08 22:14 | 旅・おでかけ | Comments(0)