Simple Soul

カテゴリ:陶磁器・陶芸・アンティーク( 11 )

忘れちゃいけない、最愛の。

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七本槍の盃にうっとりしてはいますが、最愛の盃。 多治見で買った油滴の盃。

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by cattail-kk | 2011-07-19 01:51 | 陶磁器・陶芸・アンティーク | Comments(0)

陶芸教室 10回目。

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ついに陶芸教室もファイナルとなりました。 
と、言っても完璧に終わってる訳でなくまだ釉薬を掛けたり 焼き上がりを待ってたり。
 中鉢にワイルドな「柚子黒」の釉薬を。
ほんとは楽しく頑張って唐草っぽい模様を彫ったのですがあんましいい出来じゃなかったので
柚子黒におまかせ。  釉の状態では赤いんですなー。
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出来た!……と思いきや、上げる時に「カッポン。」とお茶目な音が。 ……よぎる不安。
案の定、やってしまいましたー。 んー、先生が仕上げてくれる、って言ってたからー。
 ……なんとかなるといいですね。(遠い目)
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六角か八角に削った(なんと曖昧な!)コーヒーカップはやっぱ大好きな新織部を掛けました。
 重い沈殿してる釉薬をぐわしぐわしと混ぜて先生の指示通りに掛け回して。
「上向き」に置かねばならぬトコを……「下向き」に。
 えーと、これも先生が仕上げてくれるって!! よかったねー。
……やれやれですね。
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ま、ドジっ子エピソードを作った後は次回、「本科」の予習。
(しかーし、時間的 経済的 体力的事情により、結局今回は見送ったのさ。)
テーマが「織部」なんで楽しく拝聴。
古田織部はオリーブ色が好きだったので「織部」と名乗ったらしい。
(正確には三彩のグリーンのようだが)
今度から「古田オリーブ」と呼んであげよう。
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その後はお抹茶タイム。 お手製の抹茶椀でー。
うっ。 単体で見るとそこそこの存在感だけど抹茶色の映えない事と言ったら。
「だよねー。」ながっかり感。 そーだよな、なんで考えおよばなかったんだろ。
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悔しいので救済措置。 一つでみるとまあ。 勘弁してやって。
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かすかなラインがオリジナリティを。 
しかしナ二がしたかったのかわからない意味不明なラインである。 反省を促したくなる。

そしてものすごい後悔。
最終日と言う気持ちの高揚感か、先生と色々陶器話を。
沖縄のやちむん焼とか、タイの安南焼、セラドン焼……。楽しかったです。
あああ、なんでもっと早く打ち解けなかったんだろ?? 俺のばか。
人見知りも程々にせんと一期一会に後悔を残します。

悔いる事も多かったデスが次回にもっともっと楽しく出来ますよーに。
 ……涼しくなったらまた行きます(汗)。
by cattail-kk | 2009-03-28 00:49 | 陶磁器・陶芸・アンティーク | Comments(0)

陶芸教室 9回目。

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すっかり「春」な今日この頃、陶芸教室も後1回を残すばかり。
ちなみにこれは桜ではなくアーモンドの花。
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桜と見まごうばかり。公園ランチの時に見とれてました。
さておき。
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もうそろそろ焼き上がりもできてきました。
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前回釉がけした皿もこんな色に。
こんなにかわるんだなあ〜。やっぱり釉薬は楽しい。
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新織部釉。ほんとこの色は大好き。
まあ、形が歪なんは眼をつむって……。
もっと整えてもいいんならいじるんだけど、まだ基礎教室ですからね(笑)。
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とにかく、今回は「花活け」。
縦長につくる、というテーマなので土台→紐積み→乾燥→紐積み→乾燥……の繰り返し。
この後、途中をせばめて口を広げて出来上がり。(熱中してて撮ってない。)
 出来上がりは……なんかねー、「徳利」みたいでした。
うっ、私らしいのかも(汗)。

まだ本科の申し込みは済ませてないのですが、もう少しはやってみるべきな気も。
ひととおりやってみただけやしねー。
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ところで9回目にして初めて!!「喫煙コーナー」があるのに気付きました。
あれー??? 物陰でこそこそしてたんはなんやったんやろ?
 やっぱ、もうちょっと続けようか(笑)。
by cattail-kk | 2009-03-20 04:54 | 陶磁器・陶芸・アンティーク | Comments(0)

陶芸教室 8回目。

いよいよ終わりが見えて来た気がしてちょっと寂しいです。
さて、金曜から間を空けず、8回目。
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初手から釉掛け。
赤い釉薬ですが、これは「みどり釉」。
焼くと緑になるはず……です。
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ムラが出る様、3回掛け。 さて、焼成後どうなってるでしょうかね。
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そして中鉢の高台削り。 
ぼってりした底にしたいと思ったけれど重くなるそうなので削って軽くしました。
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どーも、スローな私はまた時間が半端なんでこの後模様をつけさせてもらう。
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赤インクで下書きした割には、無視。
「唐草」にしたかったんですがいきなり緻密な強弱はつけられず。
今回使ってる六反土は割と粒が入ってたりして引っかかってしまったり。
もうちょっと流麗な線にしたかったんですがね。(汗)

帰る前に窯や色々見せてもらって思った。
多分私が一番ぶきっちょな生徒です。
いやいや、逆に気楽になってます。 上手くなる楽しみがありますもん。
上手い人は上手い。 そして人は人。 私なりで幸せです(笑)。
 そして一応来期の申し込みはしました。 お金払うまで確定じゃないんですけどね。
また、通うならまた遅々とやってくでしょー。
 とりあえず後2回、頑張りまっせ♪
by cattail-kk | 2009-03-10 21:18 | 陶磁器・陶芸・アンティーク | Comments(0)

陶芸教室 7回目。

えー、またしても携帯を水没させて代わりの機種に悪戦苦闘しています。
長年携帯を持ってて何故最近こうなんでしょう??
「かおりん、携帯が使いにくいって悪口ばっか言ってたから携帯もすねたんやで。」と工場長がほくそ笑んでます。 っていうか、かおりんって言うな。
 ま、今度帰ったら可愛がってみようと思います。 はー、やれやれ。

さてさて、落ち込みつつ陶芸教室に向かってると知らない人が駅で
ノーマイカーディのフリーパスを「今日1日使えるから。」とくれました。
 もうすぐ節目の誕生日な私ですが知らない年長者によくものをもらいます。
いい事ですよね。ま、なんだかんだと陶芸教室。
今回は憧れの!釉薬掛けをいたしましたー。
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釉薬は見ているだけでも楽しい。(私だけ??)
とーぜん、ここは織部釉。
大振りの茶碗は新織部でくっきりと、大振り湯のみは古瀬戸織部で飲み物の色が
映える様に祈って掛けてみました。
 ぐわしぐわしと沈殿している釉薬を混ぜ合わせて、結構体力要るんだなあと
実感。
 小さい湯のみは花っぽい型押しをしてたので水色釉をかけてみました。
順調なら来週には2点ほど持って帰れるかも♪ 楽しみ楽しみ。
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前回の面取りしたカップも取っ手をつけたら時間が半端なんで
花活けはやめて自由制作へ。
 なんでもいいと言われてもまだまだ欲すら湧いてませんので
とりあえず大物を作りたい、と中鉢をセレクト。
見本は奥の中鉢。 不細工に土台をこねて……。
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こんなになりましたー。
 焼成すると縮むんでこんな感じ? 仕上げてないけど時間切れ。
ま、次は月曜なんでそんなに乾いてもなく、まだいじれるでしょう。多分。
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先生の作品だろうか、こういう凝ったのが出来るのは何時の日か……。
 しかし、憧れて妄想してる時間が一番楽しい時間ではないかと思います。
まだまだ楽しめそうです♪
by cattail-kk | 2009-03-07 15:36 | 陶磁器・陶芸・アンティーク | Comments(0)

陶芸教室 6回目。

先週は祖母が入院した為、お休みして病院へ行ってましたが
今週は再開。月曜日は仕事、1時間早上がりしてぜいぜい言いながら行ってます。
しかーし、もう半分過ぎてしまいました。
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今回はカップを作ってるんですが、もちろん手前が私の。
見本にちゃちゃっと作ってくれた先生のカップの方がとーぜんながら美しー。(笑)
私はこの形になるまで相当苦労してます。わはは。
ずんぐりしてますが、意味あっての事!
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強気で言ってみましたが……ただ今面取り中。
八角形にしたいのっ!!
したいの!ですが、削り過ぎが怖くて遅々としてます。
時間内に終わらなかったわ……。
取っ手着けと残りの成形は明日!先週抜けた分の代わりです。
花活け(花瓶?)も作る予定ですけど、どこまでできるやら。

基礎コースの次は本科コース。
続けたいけど、やっぱ仕事後走って来るのはしんどいか??と迷ってる私に先生が
「次はー、織部ですよー。」
……ぐっ。織部した〜い!! 早速揺らぐ私でございます。
by cattail-kk | 2009-03-06 00:30 | 陶磁器・陶芸・アンティーク | Comments(0)

東寺弘法市。

2009,2,21。
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東寺弘法市に行って来ました! 初です!
この日は前日うっかり晩7時頃から寝てしまい、
九時頃気付くと家人共も適当に食べて寝てました。
 21日は早朝から東寺へ行こうと思ってたのでせめて……
とひとり米を炊き、煮物と炒め物を作りました。
朝五時半頃に、家で食べてくのが一番!と火をつけると……二人とも起きて来た。
「どーしたん??六時前やでー??」と聞く私に寝ぼけ顔で
「食べ物の匂い……。」「食べ物の匂いしたから……。」と、異口同音。
生き物ってすごいなー、と感心しつつ結局家人其の一と6時半には出発。
着いたのはほぼ8時ー。 もう出店してます!
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岐阜の焼き物のお店。 店開き途中でお留守。
食べ物もその場で食べれるものから、野菜、漬け物、乾物、お茶、甘味……
陶芸系、骨董系、アンティーク着物、和小物……もう目移りしまくり!
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緑も蓮モチーフも好みにぴったりなお店。
ううん、今作る教室に通ってるから買わないー。 ……でも欲しかったな。(笑)
一通り見てから買い物はしよう、と家人と言い合って
(一通り、というのは無謀でした。)
玉石混淆なお店を冷やかしてたら家人が微笑んでる。
 「何??」「いや、あれいくらかな。」「へ?いいのあるー??」「あれ。」
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これ。
人通りの多さに不安なのか露店裏の民家からのぞくワンコ。
最初、両足そろえて真剣な面持ちでのぞいてました。
プライスレス、でしょーね。(笑)
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ここは家人がブックカバーを買ったお店。「とんぼ玉 みなみか」さん。
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とんぼ玉は好みのをチョイス。こうして見ると私も今度買おうっと♪と思う。(笑)
 この辺ではもう一通り、なんてのはあきらめてた。
最初「買う!!」と決めた蕎麦猪口一つ300円、印判小皿200円など。
野菜も餅もお菓子も購入。
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色んな餅12個で500円。本日食べてしまいましたが。
しかし、ビニールにぎゅうぎゅうに色んな餅つめて500円、というのもあった。
量はそこのがお得。ま、うちにはジャストサイズ、って事で。
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スロヴェニア風カフェピカポロンツァさんのケーキ。
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このチーズケーキが気になって、通り過ぎた後バックした。
その場で食べたかったんだけど場所探してるうちに色々食べちゃったのでお持ち帰り。
 ……本日いただきました。美味しかったー。
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荷物が増えたので五平餅食べながら整理。
 この日は曇ったり晴れたり小雨が降ったり雪になったり色々でしたが
日差しに、着物店を物色中の女性の着物が鮮やか。
緋袴が粋だねえ。
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どっから仕入れてくるんだろ?? 縁ありげな箱ものの汁碗屋さん。
結構買ってる人、いましたよー。
私も好きだが、我が家では使わないので見るだけー。
一応「あ、あれがええで。」とか勝手にランキングはしたけど。
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行く前にネットで調べた「3つで1000円。」の陶器屋さん。
外国のお客さんも楽し気にお買い物。
習いに行ってんだから買えへん……。はずが。
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えっと、大皿や中鉢は2個1000円ですね。ははは。
1つだと630円。一つだけ買おうと思ったけどお店の人が他の人のを
包んでる間に心変わり。結局2つで1000円、買っちゃった。
 しかも、多治見の陶芸市までは買わないと決めてる織部。
思う様には行かないねえ。
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抹茶クリームのたいやき食べつつ反省。
しかし、食べ物が安いんさ、ここ。
五平餅、たいやき1個100円。揚げ餅300円。
揚げ餅は速攻食べて写真がないけど、揚げ出し豆腐みたいな
お餅7個に出汁、鰹、葱、生姜、七味で、はふはふいただく。
マヨネーズとかトッピングは選べます。
美味しいし安いー!
回転焼きも大福もきんつばも大きい!けど100円!(さすがに食べてないけど)
 野菜も大きいし安い。
うちは小芋(大玉7個)150円、デコポン(大玉6個)400円、
サンドマメ(んー、とりあえずスーパーの倍)150円など。
近ければいっぱい買うのにねー。残念。でも充分重かったです。
小芋は今日……いただきました(笑)。もちもちして美味しかったー。
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成果。
1つ300円の蕎麦猪口群。
「まず兎、これー。」「じゃあ、これもやろ。」
「これ……ってなんかうっとおしいな。」「あー、それあんましやでー。」
「意外にこれってええと思うねん。」「よっしゃ、いっとこ。」
と、思いっきり熱中。お店のおっちゃんずっとみてたらしく、
「うまいこと人気の柄だけ選んだなあー。」と笑われた。
えっへん。お世辞でも嬉しい♪
 いわれも価値もわかりません。好きになったらそれでいいんですー。
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印判手塩皿。一枚200円。
骨董市で初めて見て以来なんとなく集めてます。
しかし、お店に寄っては一枚500円とか2000円とかまちまち。
多分価値もまちまちなんだろうけど。
青、というか藍色が主流の様ですが私は緑が好きです。
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これはオークションで。1枚あたり送料含めて200円だな。
蓮が好きなんで問答無用で落札。「ちょっとミュシャっぽくない??」と家人が。
そーゆー感じがお気に入りなのよ♪
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これもオークション。竜虎が可愛い。虎がぶさいくで、竜が横目でこっちみてる。
これもほぼ1枚250円ぐらいですね。
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また増えるかも。ま、和菓子乗せたり冷や奴乗せたりしてます。
脱線したけど、この日の予算「3000円」以内で満足できて良かったー。
 ちなみに野菜など食料は家人が持ちますが陶器類は私が背負います。
この日はあと漬け物を買ったなあ。試食してほんと美味しかった。
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人も増えて見るのも大変になって来た。
しかし。2周位して、五重塔見て(↓)食べて買って12時。
8時頃から居たからねー。そろそろ行こっかー。
「せっかくやから北野天満宮か東福寺行こかなー、って思ってんねんけど。」
「そやなー、ぬくなったし、もう一カ所行きたいなー。でも。」
「でも??」
「しょーじきいうとな。」「はい?」
「早くこの漬け物でご飯食べたいなー、ってむっちゃ思ってる。」
ははは、やっぱじじむさい。
ええ、いただきました。柚子大根なんぞは1袋300円を2袋500円で買って
ご飯の準備中になくなった。家人其の2もうまいうまいとつまんであっという間。
いや、これはなんぼでも食べれる♪また買わにゃあ。行かにゃあ。
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同じく特別拝観中の観智院の梅。
以前見ましたが宮本武蔵の絵とか、かっこいい愛染明王があります。
今回は梅だけ見せて(撮らせて)いただきました。
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入り口前の一本の枝垂梅、綺麗です。
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色っぽい?枝振り。

ここから駅のロッカーに荷物と家人其の2へのおみやげ、抹茶味の「京ばあむ」を
預けて北野天満宮へ。↓ 
スタートが早かったので5時頃には帰ってゆっくり。
夜は花粉症でふわっくしょいになりましたが、とても楽しかったです♪
by cattail-kk | 2009-02-23 00:31 | 陶磁器・陶芸・アンティーク | Comments(0)

5回目の教室。

さてさて、早いものでもう5回目。
半分来ちゃいましたねー。
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本日は高台削りから。
これは皿の裏。 高さを調節後、底を描きます。
ええ、いっぱいありますがほんとは2本で充分ですよ。
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段々形ができた……かな?
高低差がわかる感じに。
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整えたつもりでも表の滑らかさを見るとため息。
そりゃ、手回し轆轤できれーにしてますもんね。
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いくらやっても「んー、このへんが……」と気になるのでこの辺で。
でも最初に比べたら「皿」らしくはなったと思うの。(笑)
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一日目に手びねった湯のみもこんなんなりましたー。
ぼこぼこやねえ。 
見るとこの時の「なにしたらええかわからんー!」なパニックが蘇る。
 今はみんなうまいなあ、とか感心しつつマイペースでやってますが。
素人が一から教えてもらうんですもん、のんびりいきましょう♪
 次回は「コーヒーカップ」。
好みのデザイン考えて来てくださいね、と言われて食器棚の前でぶつぶつ言ってます。
んー、やっぱ楽しい。
by cattail-kk | 2009-02-18 00:12 | 陶磁器・陶芸・アンティーク | Comments(0)

大阪天満宮 骨董市。

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暖かい今日は市日和。
と、言う事で大阪天満宮の骨董市へ行って来ました。
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まずはお参りして。
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なかなかの人出。
mixiのコミュでアンティーク着物のお店の出店お知らせを見て行こうと
思ったんですがね、骨董も楽しい。
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梅も美しい。
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多分着物見に行かはる。絶対行かはる。
着物の方も男女問わず、ちらほらいらっしゃいました。
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巫女さんもお宮参りの方も。
天満宮なので受験の祈祷もちらほら。
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骨董は参考までに拝見しようと。
まあ、お手軽なのがあればいいけど大概結構するから買うまいと。
 しかし、織部が。織部が眼に入ります。くうっ。
ああっ、ひとめぼれする鉢が。
「おねーさん、連れて帰ってや!」 連れて帰りたいよう。

気になったのはアンティークの紅型風の羽織、3000円。
黒織部の茶碗、5000円。
そして上記の織部鉢。

黒織部は確かにすごく素敵だったけど、5000円てねえ。
うっとりしたけど却下。
羽織3000円は予算内。状態も良く文句無し。柄もむっちゃ好み。
けど、まだ着物はそんなに着てないしなあ。自信無しなので迷う。

何よりも、何よりも、織部の鉢が頭から離れないのです。
 目利きでも何でもないから、良いものかどうかもわからないけど。
そのものが気に入ってしまえば関係ないのです。
ああ、恋愛のようだわね、等とクールダウンしようとするのだけど。
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2回目。
「ええやろ?状態も悪ないで。おねーさん気に入ったら1000円まけとこ。」

……帰ろうと思ったけど3回目。
「やっぱ気になるかー?こういうのはな、好みの問題やからな、昨日も
李朝の壷気に入った奥さん、いてはってなあ。なんや気になって離れられん、
て言わはって結局4万なんぼかやったけどATM行かはって買わはったわー。
横の3万の壷の方がしょーじき価値あるって言うたし、それはわかるって
言ってはったけど、そっちの4万の壷が好みに合わはったんやなあ。
 おねーさんも気に入らはったら本望や、仕入れ値でええわ!」
……うまい事を。
もう一声負けて欲しかったけど、まだ最終日でもないし2000円まかったら
もう無理だろうなー、それに更にまかるんなら逆にあやしい。
 素人ながらの判断で手を打ってしまいました。あーあ。
ぐったりする程悩んでしまった。
とにかく、これを手に入れたら何も要りません。
 「あてさえせんかったら大丈夫。」って言われたけどほんとになんかあったら
嫌なんでずっと抱っこして帰る。 ほんとに惚れたのよ。
古典的なデザインではないから、割と新しい創作ものでしょーね。
産地に行ったら普通にあるのかも。(んー、でも量産ものではない気がするなあ)
 損してるのかもしれません、でも好きになったら仕方ない。
あー、やっぱ恋愛みたいな……(笑)
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by cattail-kk | 2009-02-11 17:44 | 陶磁器・陶芸・アンティーク | Comments(0)

基礎コースの半分で。

きちんとまとめて振り返ってみよう、と思いまして。
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これは以前の信楽轆轤廻しの1回目の皿。皿。
そう、今週4回目のお題は「皿」でした。

体験と違うのは課題があり、「学ぶ」と言う事。
最初は30分程陶芸の歴史、種類、過程などを講義していただきます。
 この時、どういう講座になるのか、心の準備のなかった私は
「陶器、磁器といえば知ってるのありますか?」という質問にもスムーズに
出て来ず、もたついてました。名前しか知らないのでもええんやろか、とか。
 窯元まで一応行って見たのは信楽、清水焼き、九谷焼。
名前だけなら鍋島、萩、志野、織部、瀬戸、常滑、有田、備前、伊万里、壺屋……
ほんとは出て来るじゃねえか!!
結局、陶器ばかりを答えて「磁器は興味ないんですか。」と言われてしまった。
好みの傾向が陶器の様だと初めて認識しました。
 「陶器と磁器の違いって分かります??」
質問の前の週、九谷の工房で聞きました。聞きましたとも。
んでもすっかり思考停止な私は答えられませんでしたとさ。
 先生は女性でおっとりした感じ。何も縮こまる事はないのに。
言うならば。「初めてのおうちに連れて来られた猫。」状態。
 いや〜、雰囲気を把握できないと思考停止するんすよ。
最初の日は時間が(三時間あります)長かった。

基礎コースは手ビネリがメイン。
この日ははがき大の紙の上で湯のみを作りました。
 最終日はこれでお茶を飲むそうです。
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これは家人其の1の……其の1の……なんだろ。小鉢??
灰皿サイズだから、ちょーだいと言ってたんですが綺麗に仕上げてもらったので
もったいない。 小鉢として使いましょう。

さてさて、2回目は風邪で日にち変更。
2回まで変更がきくと聞いたけど、早速使ってしまいました。
 この日は茶碗。
手回し轆轤なんですが、ここで私的に重大な問題発覚。
私は右利きでしょうか、左利きでしょうか??
 字は右ですが、鋏など刃物は割と左。多分矯正された左利きの様な気がします。
案の定、廻してみてもピンときません。
どっちでもできるっちゃあできるし、できないっちゃあできないし。
 これは未だにわからずやってます。数こなせばわかるかも。
とりあえず、作るのは茶碗なんですが。広げ方が茶碗は茶碗でも抹茶椀になる。
2つ作ってみました。
ここでも問題発覚。
「すぐひびわれますね〜。手の温度、高いんやと思いますよ〜〜。」
先生っ、それはどうしたらええんですかっ??
 ……別に水を使う回数を増やせばええんでした。
一瞬、不治の病の宣告を受けたかの様にビビってしまいました。
 体温が低いので意外だったんです。
知らんかった、「太陽の手」だったとは。新発見です。
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これは家人其の2の2回目チャレンジ不調の時の……皿??
ユーモラスで可愛いから良しとして。

3回目は湯のみ。「寿司やの様な大振りのを作って下さい。」と言う事で。
 縦に(上に)伸ばす、と言うのがどうも苦手っぽい。
頑張りましたが1回目は抹茶椀に。
 心がけて2回目はわりかしスムーズに湯のみに出来ました。
この日は残りは高台削り。
 水平を計り、轆轤で○を描いて削る。直角と曲線を使って底の台を掘り出します。
いま、この作業がお気に入り。
 ちょっと慣れて他の人の話を耳に入れつつリラックス〜してやってました。
うん、楽しくなって来た♪
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これは家人其の1の皿。
ふちの分厚さが手に気持ちいい皿です。

4回目(昨日)は皿でした。
轆轤に大きく伸ばして○に切る。紐を練ってふちに巻いてつける。
 ある程度積んだら鞣し皮で水をつけつつ、形を整える。
ちょっと上に伸ばしてから広げるのですが……。
なんで抹茶椀になるのかな〜!!
 先生も「これは……初めてのパターンかも。」とおっしゃってました。
底を確保しようとして指を当てつつしてるうちに押しすぎた様です。
 どうやら、「すべてが抹茶椀になる。」じょーたいですな。
帰って「今日は何した〜?」と言う質問にしょーじきに答えると
「お前なんぼほど抹茶椀好きやねん!!」と言われてしまいました。
 えー、えー、好きですとも、抹茶椀。
ま、前回の如く2回目はスムーズにできた。失敗して覚えんだよ、やっぱ。

一日体験とかと違って「こんなんできました」ではなく、課題を作るので
少し寂しいです。 しかし好きにしてて良かったら多分全て抹茶椀でしょね。

残りの時間は先週の湯のみの高台削り。
終わらなかったのでまた来週ですな。

一応、スケジュールには素焼き、釉薬がけもあるので楽しみです。
今は高台削りに夢中ですけど。
 ま、順調っちゅうたら順調にやってます♪
by cattail-kk | 2009-02-10 22:47 | 陶磁器・陶芸・アンティーク | Comments(0)