Connected.
風は夕風、肌に涼しい秋の風。
そんな刻にはふと、一人立っている事をしみじみ感じたり。
そんな時でも繋がっていられるのが昨今。
この景色、今、ここに居るよ、と送れば遠くの誰かが応えてくれたり。
きっと必ずしも近くなくてもいいんだろう。
呼べば応えてもらえる安心感があるからこそ、いつも遠くまで行けるんだろう。
そして顔を合わせて聴いて欲しくて、帰って行くのでしょう。
空を行く星々の様に近づいて離れて煌めくもの。
狷介で我が儘な猫尾もそればかりは手放せないのです。
ここを見てくれているあなたもきっとその煌めきの一つ。
感謝を込めて、綴りたいものです(^^)。 と、無沙汰を反省する秋の夜長(笑)。